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木の小さな鏡餅 -かがみもち- Ω

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『木の小さな鏡餅 -かがみもち- Ω』はセカイモンでkJ-17e346305fから出品され、341の入札を集めて05月16日 22時 43分に、3,744円で落札されました。即決価格は3,744円でした。決済方法はに対応。秋田県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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2024年もどうぞよろしくお願いいたします。近年、大変貴重になっております栃（とち）の木を伝統工芸士の横山勝次が、ろくろで削り出した鏡餅です。天然木の肌触りがあたたかく、素朴な形もまるで本物みたい、とご好評いただいております。＊画像の台座：三方（5号サイズ）、橙（だいだい）は付属いたしません。栃の杢目（もくめ）は、二つと同じものはなく不揃いですが、自然との一期一会の巡り会いとしてお愉しみいただければ幸いです。お正月、年神様のお越しを寿ぎましょう。==========================ご好評をいただき、9月末までに完売いたしました木の小さな鏡餅を再販しております。通常5,500円のところ早割価格を延長して4,800円とさせていただいております。この機会にぜひご検討くださいませ。==========================木の小さな鏡餅 -かがみもち-素材　栃の木技法　庄川挽物木地（木工ろくろ）制作　横山挽物木地横山勝次［伝統工芸士］寸法　上（小）直径Φ 75mm、高さH 25mm　　　下（大）直径Φ 90mm、高さH 25mm＊上下２つのセットになります。＊画像の台座：三方（5号サイズ）、橙（だいだい）は付属いたしません。＊紙箱（白色/灰色ボール紙）入りになります。○挽物（ひきもの）木地について木地師の横山勝次が自ら火造りした鉋（かんな）を両手に、あぐらをかいた膝で鉋枕を押えながら、ロクロの回転と平行に挽きます。加賀藩の貯木場である庄川流域に息づく北陸伝統の挽物技術です。○材料について栃（トチ）材の横木板を加工するため、二つとない変化に富んだ自然の杢目が現れます。原木から板材に製材、1年ほど自然乾燥、木取り・荒挽き、水分8％まで強制乾燥しています。｜ご使用上の注意｜・変形や変色の原因になりますので、高温・多湿や直射日光は避けてください。・天然木ですので、過度な乾燥によって反りや割れが生じる場合がございます。｜お手入れ方法｜・汚れた際は、水道水や食器用洗剤ですすぎ洗いした後、　柔らかい布で水分を充分にふき取ってください。　濡れたままにしないことで、長持ちし、末長くご使用いただけます。

木の小さな鏡餅 -かがみもち- Ω